超初心者でも解る!OpenSeaの始め方と注意点

Open Seaの始め方 仮想通貨
Open Seaの始め方
この記事は約9分で読めます。

超初心者でも解る!OpenSeaの始め方と注意点

ペン太
ペン太

NFTの購入方法ってどうしたらいいペン?

難しいのかな・・・。不安だペン。

こんにちは!しんいちろうです^^

近年盛り上がりを見せるNFTですが、実際どうしたら購入できるのかって案外知られてなくてペンタみたいに「なんだか難しい」「よくわからないからやめておこう」と敬遠される人も少なくはないはずです。

今回はそんな方向けに、NFT購入プラットフォームのOPENSEAの利用方法を超具体的に解説していくので参考にスタートしてみてね!

OpenSea(オープンシー)とは

OpenSeaとはNFTアートの販売や購入ができるプラットフォームのことを指します。

OpenSeaのご説明の前に、NFTについて簡単に解説させていただきます。

NFTを日本語訳すると「非代替性トークン」となります。

ホームページにアップロードされている音楽や動画を例にあげてみます。

第三者から見るとホームページで閲覧できる作品は、製作者本人が掲載したものか、盗作した人が違法にアップロードしたものか区別できません。

NFTとは作品にデータの所在地(アドレス)を書き込み、「自分が作成しました」と所有権を証明できるようにしたものを指します。 

つまり、NFTアートはその作品が唯一無二であることが証明されている資産というわけです。

OpenSeaはこのNFTアートを専門的に扱っています。

OpenSeaを通じて、自身が制作したNFTアートを販売することも可能ですし、誰かが制作したものを購入することもできます。

OpenSeaの特徴

他のNFTプラットフォームと比較しながらOpenSeaについて解説していきます。

OpenSeaの特徴は下記の2点です。

  • 手数料、ガス代が比較的安価
  • 作品数が豊富

手数料、ガス代が比較的安価

NFTプラットフォームでは主に2つの手数料が発生します。1つが販売手数料。もう1つがガス代です。

OpenSeaの販売手数料は2.5%です。

対して、日本語に対応しているNFTプラットフォームの1つであるコインチェックはガス代が無料ですが、販売手数料が10%かかります。

販売手数料を見ると、OpenSeaの方が余計な費用を抑えられることがわかります。

もう1つの手数料であるガス代とはイーサリアムブロック上で取引を実行する際に発生する費用のことです。

OpenSeaにおいてガス代は次の3つのタイミングで発生します。

  • NFTアートを購入する時
  • NFTアートを出品する時
  • 購入したウォレットを他のウォレットに移動する時

出品の際のガス代は初回のみに発生し、それ以降はかからないため、出品をメインに行いたい方にとっては大きな費用にはならなそうです。

作品数が豊富

次にOpenSeaの特徴として、作品数が豊富であることが挙げられます。

OpenSeaは初心者用プラットフォームであるため、どんな人でも作品を出品することができます。

例えば、SuperRare(スーパーレア)というプラットフォームでは出品審査があるため、出品のハードルが高いです。

一方、OpenSeaは出品審査がないため、作品数が豊富になります。

特に初めてNFTアートを出品したい方にとっておすすめのプラットフォームであると言えます。

OpenSeaの始め方

次にOpenSeaの始め方について5つのSTEPで解説していきます。

最初に流れを簡単に説明させていただきます。

OpenSeaの始め方
  • 国内取引所に口座開設をし、イーサリアムを取得
  • MetaMaskというウォレットに送金します
  • OpenSeaに登録

STEP1.国内取引所の口座開設

まずはイーサリアムを入手するために国内取引所の口座開設を行いましょう。

仮想通貨の取引所は多数あります。

OpenSeaの利用を考えている方には、GMOコインがMetaMaskへの送金手数料が無料となっているためおすすめです。

登録の際には本人確認書類が必要となるため、お手元に準備をした上で登録の手続きを行うとスムーズになります。

STEP2.イーサリアムを入手

GMOコインで口座開設ができましたら、イーサリアムを入手しましょう。

暗号資産を購入するためには、日本円を入金する必要があります。

即時入金もしくは振込入金の2種類の方法が選択できるため、ご都合のよい手段で日本円を入金します。

日本円を入金したら、GMOコインメニュー内の「販売所」を選択、ETH(イーサリアムのことです)を購入します。

購入量は日本円、もしくはイーサリアムのどちらでも指定することができます。

購入の際の注意点として暗号資産のレートは常に変動しているため、目的額を確実に入手するためには「少し多めの金額の入金」をおすすめいたします。

参考記事 超初心者向けGMOコインの始め方

STEP3.MetaMaskを準備する

次にMetaMaskの準備を行っていきましょう。

ここではGoogle Chromeでのブラウザ読み込みを想定してご説明します。

Google Chromeをインストールの上、お読みいただくとスムーズになります。

公式サイト メタマスク

メタマスクのロゴ(キツネのマーク)があるページから「Chrome」を押し、「Install Meta Mask for Chrome」を選択します。

「拡張機能を追加」を押し、ウォレットを作成していきます。

パスワードの設定を終えると、12個のシードフレーズが表示されるため、メモを残しておきましょう。

シードフレーズはMetaMaskの復元の際などに使用しますので、必ずお手元に控えるようにしてください。

参考記事 超初心者向けメタマスクの始め方を徹底解説

STEP4.イーサリアムをMetaMaskへ送金

MetaMaskの設定が完了しましたら、GMOコインで入手したイーサリアムを送金していきます。

GMOコインメニュー内の「入出金:暗号資産」から「宛先リスト」を選択し、MetaMaskを新宛先として登録します。

設定する際に必要となる送付先のアドレスはMetaMask内「イーサリアムメインネット」から取得することができます。

新宛先の登録が完了しましたら、「入出金:暗号資産」内の「送付」を選択してください。

金額を確定したら送金完了となります。

STEP5.OpenSeaの登録

いよいよOpenSeaの登録となります。

公式サイト Open Sea

Open Seaの登録方法
  • STEP1
    OpenSea公式サイトへアクセスし、アカウントタブより「CREATE」を選択し、アカウントを作成
  • STEP2
    ウォレットを接続画面でMetaMaskのアカウントを連携します。

  • STEP3
    「署名の要求」画面に遷移しましたら、「署名」をクリックの上、ユーザー名とメールアドレスを登録・認証します。

以上でOpenSeaとMetaMaskの紐付けが完了します。

OpenSeaでの出品・販売方法

OpenSeaで出品・販売をするためには作品をNFT化する必要があります。

まず、OpenSeaで作品をNFT化をする方法についてご説明していきます。

NFTを出品するには

  • マイコレクションを作成
  • 出品作品を投稿

の工程で出品することができますので、図解で解説していきますね!

マイコレクションの作成方法

基本情報の設定が終わりましたら、「My Collections」を押し、青色で表示されている「Create a collection」をクリックします。

各設定内容は下記の通りになります。

Name:コレクションの名称

Description:コレクションの説明

Category:プルダウンから「Art」を選択してください

Links:SNSのリンクを添付することができます

Creater Earnings:製作者のロイヤリティ入力欄です(最大10%まで)

トークン:こちらはイーサリアムの初期値で大丈夫です。

各項目の設定が終わりましたら、「Create」を押すとOpenSeaへの登録が終了します。

一番上の「Create New Item」の欄にNFT化をしたい作品をアップロードします。

基本的にはこれで完了です。

作品の出品方法

出品も簡単でして、作品ページに移動して、価格を入力。

販売方法を下記から選択します。

Set Price:決められた価格で販売する

Highest Bid:期間を設定して行うオークション方の販売方法

Include ending price:高値から開始して徐々に安くなる。最初の入札者が購入する販売方法。(ダッチオークションと言います)

Privacy:任意の1名に販売する

「Post Your listing」を押して完了です。

OpenSeaを利用する際の注意点・デメリット

OpenSeaのデメリットは2つあります。

1つ目は「売れない可能性があること」です。

どのようなプラットフォームを活用しても必ずつきまとうリスクになります。

自分の商品を購入してもらうにはまず注目してもらう必要があります。

ただし、OpenSeaの中にも売れるジャンルがありますので、ここを研究して対策をすることができます。

例えば、現在NFTアートを購入する大多数の人の目的は「SNSのアイコンにすること」です。

そのため、正方形サイズで画像を制作することや、イラストの配置を中央の目立つ部分に意識することなど、SNSアイコンを意識したデザインで対策が可能です。

また、購入者の大多数がSNS利用者であることから、SNSを使った宣伝を行うことも効果的です。

2つ目は、購入者の方にとってのデメリットなのですが、偽物が出品されている危険性があることです。

冒頭でOpenSeaは出品審査がないプラットフォームであるとお話をしました。

これは出品をする際のメリットになりますが、裏を返せばコピー品等も出品しやすくなってしまうということになります。

これは、出品審査がゆるいOpenSeaのデメリットであると言えるでしょう。

OpenSeaの口コミ・評判

SNSでOpenSeaの口コミを調べると、「初めてNFTを出品した」「初めてNFTを購入した」という初心者の方の発言が目立ちます。

冒頭で述べたように初心者向けのプラットフォームであるがゆえの特徴ですね。

また、「英語だから難しい」「日本語表記にしてもらえるとありがたい」といった意見も目立ちます。

コインチェックのような日本語に対応したプラットフォームと比べると英語であることがネックになっているようです。

しかし、Google Chromeの日本語翻訳機能等を活用すれば日本語でも閲覧できますので、工夫によって解消することができそうです。

まとめ

最後になりますが、OpenSeaはこれからNFTの販売や購入を検討する方におすすめのプラットフォームになります。

今後このNFTは様々な分野で活用され現在ではチケットの役目など、アートという側面とは別の使い方もされています。

200円で購入したNFTアートが10万円で売却されるということが現在日常的に行われています。

もともとビットコインも数百円の時代があった訳で、そういう意味で行けば今このNFTという業界に興味をもったということはかなり「先見の明」が高いと言えます。

これから初めて見たい方は、GMOコインで口座の開設およびOpenSeaを初めてみることをおすすめいたします。

仮想通貨についてもっと詳しく知りたいという人は別で記事を書いていますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

あわせて読みたい 【2022年】仮想通貨(暗号資産)ってまだ儲かるの?始め方や注意点を徹底解説

タイトルとURLをコピーしました