【図解】超初心者でも安心!GMOコインの口座開設方法と評判
そろそろ仮想通貨も始めたいペン。でも口座ってどこの口座が良くてどうやって開設良いのかわからないペン。。。
こんにちは!しんいちろうです^^
上記のように、口座開設方法が知りたいという人はこの記事通り進めてくれたら簡単に開設できるので参考にしてやってみてね。
また、完全に手数料無料で取引できるのは国内取引所GMOコインだけになっているから取引したい通貨があるならば、まずはGMOコインの口座を無料で作っておく方が良いですよ^^
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GMOコインの基本情報
運営会社 | GMOコイン株式会社 |
取扱通貨数 | 22通貨 |
レバレッジ取引 | 2倍 |
入金・出金手数料 | 無料 |
スマホアプリ | 有 |
GMOコインとは、大手GMOインターネットグループのグループ会社であるGMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。
仮想通貨はハッキングや不正による流出が心配ですが、GMOコインは、金融事業を手広く展開しているGMOインターネットグループ会社が運営している取引所なので、大手の安心感があります。
実際に、HPではGMOコインのセキュリティの高さを特徴として謳っています。
GMOコインは、GMOインターネットグループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、安心してビットコインのお取引ができる環境を提供しています。
https://coin.z.com/jp/corp/guide/reason/
「ビットコインはよくわからない」「サービスが使いにくかったら困る」といった不安があっても、GMOコインなら大丈夫。使いやすさを重視して設計された画面で、簡単にビットコインのお取引が可能です。
2022年12月時点でのGMOコインのキャンペーン
GMOコインでは現在(2022/12)、2つのキャンペーンを実施中です。
暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる
キャンペーンの概要は以下の通りです。
販売所や「つみたて暗号資産」で、仮想通貨を購入するだけで自動的にキャンペーンにエントリーすることができます。仮想通貨を購入するだけで1000円貰えたら嬉しいですよね。
是非、チャレンジしてみてください。
暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる
キャンペーンの概要は以下の通りです。
こちらのキャンペーンも暗号資産FXで1日で合計600万円以上の新規取引を行うと自動でキャンペーンにエントリーすることができます。
600万円となると少し敷居は高いですが、暗号資産のFXに興味のある方はチャレンジしてみてください。
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GMOコインの評判・メリット
GMOコインのメリットは、下記の3点です。
- 取扱通貨の種類が豊富
- 手数料が安い
- 少額の積立投資ができる
貯金が苦手だから、自動で毎月積み立て投資してくれるのはありがたいな。
取扱通貨の種類が豊富
GMOコインでは、ビットコインの他に22種類のアルトコインを取り扱っているため、複数の投資先を選ぶことができます。分散投資をしてリスクを下げることが可能です。
手数料が安い
GMOコインでは、下記の手数料が無料です。
- 入出金手数料
- 販売所、取引所(レバレッジ)、仮想通貨FXの取引手数料
- 預入、送金手数料 手数料にコストがかからないのは非常に魅力的です。
特に送金手数料が無料なのは驚きです。
他の取引所では送金に約2500円程度かかることがあります。
そのためGMOコインを使用すれば送金コストを大幅に減らすことができますね。
少額の積立投資ができる
GMOコインでは、「つみたて暗号資産」というサービスを提供しており、毎日500円から積立ができます。積立投資でリスクを減らして投資をすることができます。
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GMOコインの評判・デメリット
GMOコインのデメリットは、下記の2点です。
- 販売所のスプレッドが広い
- 最低出金額が高い
販売所のスプレッドが広い
販売所での取引ではスプレッドがかかります。価格の値動きが激しい場合、スプレッドが広がりやすくなります。
販売所でしか取り扱っていない暗号資産もあるため注意が必要です。
最低出金額が高い
GMOコインの最低入金額は1,000円ですが、最低出金額は1万円に設定されており、少額の出金には対応しておりません。
そのため、少額で投資をしてみたい方には向いていないといえます。
ただし、全額出金を行う場合は、出金額の制限はないので、やめたいときは全額出金をすれば良いです。
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GMOコインの取扱通貨
GMOコインでは、ビットコイン以外に22種類のアルトコインを取り扱っています。
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- シンボル(XYM)
- モナコイン(MONA)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
- FCRコイン(FCR)
- ドージコイン (DOGE)
- ソラナ (SOL)
こんなにたくさんの通貨の取り扱いがあるなんて、すごいな・・・。聞いたことのない通貨もある。
これだけの銘柄があれば、アルトコインの特性として、ビットコインに連動して上げ下げすることが多いのですが、その中でも反発するような銘柄も少しもっておくと暴落相場でもダメージを軽減できるかもしれないね。
公式サイト【2022年】仮想通貨(暗号資産)ってまだ儲かるの?始め方や注意点を徹底解説
GMOコインの手数料の概要
GMOコインの入出金の手数料は、基本的に無料です。
ただし、即時入金機能でなく、振込入金を利用した場合は振込手数料がかかります。
したがって、即時入金に対応したインターネットバンキング口座を利用するのが良さそうです。
即時入金に対応しているインターネットバンキング口座は以下の通りです。
- GMOあおぞらネット銀号
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- ゆうちょ銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行(Pay-easy)
GMOコインの取引手数料の詳細
GMOコインで取引を行う際にかかる手数料は以下の通りです。
取引所手数料 | ロスカット手数料 | レバレッジ手数料 | |
販売所 | 無料 | – | – |
取引所(現物取引) | Maker:-0.01%Taker:0.05% Maker:-0.03%Taker:0.09% | – | – |
取引所(レバレッジ) | 無料 | 0.5% / 建玉 | 建玉ごとに0.04% / 日 |
暗号資産FX | 無料 | 無料 | 建玉ごとに0.04% / 日 |
GMOコインの預入・送付の手数料の詳細
GMOコインの預入・送付の手数料は、なんと無料です。
ここまでに、入手金や取引手数料も記載しましたが、GMOコインは手数料の安さ(ほとんど無料)が特徴的な仮想通貨取引所と言えるでしょう。
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GMOコインの口座開設方法
GMOコインの口座開設方法は簡単です。下記の3ステップに沿って説明します。
- アカウント登録
- 個人情報の登録と本人確認
- 口座開設コード受領
アカウント登録
まずは、GMOコインにアクセスし、「いますぐ口座開設」をクリックし、メールアドレスを入力しましょう。(FacebookやGoogleのアカウントでも可能です。)
個人情報の登録と本人確認
届いたメールのリンクを開き、パスワードと2段階認証用の電話番号を入力しましょう。
SMSに届いたコードを入力して次へ進むと、個人情報の入力画面に移ります。本人確認書類と同じ情報を登録する必要があります。正確に入力しましょう。 個人情報の登録が完了すると本人確認に移ります。
本人確認の方法としては、「かんたん本人確認」がおすすめです。
かんたん本人確認とは、本人確認書類1点と自身の顔をスマホのカメラで撮影する方法で、書類の郵送が必要なく、指示に従って自分の顔と本人確認書類を撮影するだけで完了します。
口座開設コード受領
登録手続き完了から数日後、GMOコインから「口座開設コード」が記載された封筒が届きます。
GMOコインのHPでログインすると、口座開設コードの入力を求められますので入力しましょう。
以上で、口座開設は完了です。
まとめ
手数料無料で取引ができる口座は持っておくと重宝しますよね。
色々口座があり、コインチェックやビットフライヤーなど紹介される人が多いのですが段違いにGMOコインは手数料が安く、セキュリティがしっかりしているので超おすすめです。
その他の口座については下記のリンクからも見れますので参考にしてもらえたらと思います。
公式サイト【2022年】仮想通貨(暗号資産)ってまだ儲かるの?始め方や注意点を徹底解説
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